言いたいこともいえなくなって
謝ってばかりで
なんで私はこんなんなんだろうって思った
それで
死にたくなった
取り合えず落ち着こうと
安定剤を少し多めに飲もうとしたら
吐いた
・・・・・・
死のうと思ったんだ
情けないことに
たった20ぐらいで吐いた
本当はもっと飲むはずだった
でも吐いた
死なせてもくれないのね
私の唯一の手段も
使わせてくれないのね
どうしてだろう
いつからこんなにも
おびえるようになったんだろう
中途半端に何か言ったり言わなかったりするから
こんなことになる
傷つけたくなくて
薬を大量に飲むことの何が
相手を傷つけないことになるんだろう
これで
関係がこわれるかもしれない
こわくて
嫌われたくないはずなのに
まだあの言葉を信じてる
逃げない
という言葉
保障なんてないのに
重いのはわかってるけれど
どうしても
どうしても・・・・・
ごめんね
私、解散したのが凄く怖かったんだ
私のせいじゃないかって
ずっとおもってる
それから毎日なにも話さなくなってしまったから
忙しいのもわかってるつもりなんだ
貴方には貴方の生活があるんだし
たかがゲームだともわかっている
どれだけ
支えてもらったかわからないくらいなのに
こんなことでしか
いえないなんて
馬鹿みたいで
希望が見えた気がしたんだ
でもそれを消してしまったのは私だったから
ごめんなさい
これからいつもどおりなんて
無理なのはわかってます
でも
少しでも心配してくれるなら
私に呼びかけてください
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