10.06.23:28
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10.17.03:23
昨日更新したブログの記事の意味がわからない。
更新した覚えはあるのにね 久々に安定剤なんて飲んだから 効きすぎただけ ゲームだけどね あれだけの人に、お祝いしてもらった 嬉しかった だから何故、メインでこないのかが気になってしまう 社会人でも学生でもない私は わがままなんだろう 現実に目を向けてみると この土地では友達がいない 馨はどこいったんだろう 何か教えた人に、別の何かを教えてもらった それが凄く嬉しかった 病院どうしようか 安定剤と頭痛薬と胃薬があれば大丈夫 父がいなくなってから、薬を飲むことが極端に減った 皮肉だと感じる 色んなことを考えすぎなんだろうか 気にしすぎなんだろうか 気にしたくない事柄をスルーできない 疲れるとわかっているのに 前に 、 が 楽しかった 本音も書けないなんてどうかしてる 多分、失敗 前より、ご飯食べれるようになった 前へ進めてるかな 後ろに進むことは 悪いことじゃない 後ろに進まないと 見えてこないものもある 昨日、少し泣いた 私は父に何が出来たんだろう この19年間何をしてたんだ 何もかも遅くなってから 悔しがることに対して 私自身が卑怯で綺麗ごとの塊に見えてしまった 自分をけなしてどうするんだ PR
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10.16.06:00
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10.11.15:54
今バスの中です。
引越し準備も終わって、荷物も運びました。 住み慣れた家を離れる事には、何の躊躇もなかった。 けれど、父がいつも過ごした部屋をにいることはつらかった。 外にでて、公園のベンチに座って改めて遊具をみたら、ブランコや鉄棒とかがすごく小さく見えた。 小さい頃は大きく見えていたのに。 景色を眺めていると、涙が出そうでまともにしゃべれなくて。 もう帰ってくることはないと実感して初めて、生まれ育った街を許す事ができた。 離れなければ許せなかったのかと思うと、それも悲しく思えてきた。 人の目線も、どうでもよかった ただ、この見慣れた景色を焼き付けようと必死で。 毎年春に咲く、桜並木をふと見た時が一番辛かった。 のどか過ぎるこの町に咲く桜は凄く綺麗だったから。 まさか来年はもう見れないなんて、考えもしなかったから。 許せる境界線は離れることで 大好きだったと感じた境界線も 失うことでわかった こんな形で、その辛さも愛しさも思い出すなんて 悲し過ぎる |
10.09.06:04
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10.09.03:56
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