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塵。

堕ちてますが
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10.05.17:22

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07.23.10:55

無題

誰も信じちゃだめだ
誰も信じちゃ、だめなんだ

その度に私の安定剤は減っていくんだ

誰も信じちゃいけない

どうしてこうも
不公平で醜くて傲慢なんだろう

許されるよね

 

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06.26.02:54

募る

自分でも解らない不安が募っていく

寝たい、眠たい。

胃が、痛い。

醜い心

元気、してるのかな

もう一度、何処までも堕ちてしまえ。

06.08.23:42

不安

何時もの事のように問題は通りすぎていく日常
私には何も関係ないし
私が何を感じたところでどうすることもできない
そんな問題があちらこちらに散らばって
耳に入ってくる

けどそれは日常だから
今更どうしようもない

楽しいこともあるんだから

なのに
楽しかったことや
嬉しかったことを
思い出せなくなるほど
不安になることがある

漠然とした不安で
自分が何を吐き出したいか
何を不安に思って不満なのか
解らなくなる

息が苦しくなる
深呼吸ができなくなる
でも過呼吸とは違う

何なのかわからない
何が不安なんだろう

傷つくとかそんなことは解ってないと思うし
それが事実なんだろうし
それにこっちなんて向くはずがないんだし
痛いなら眠れないなら薬が必要だし
身内だから放っても置けないからあげちゃうし

本当は嫌いなんだろう?

理由は沢山あった

私がどうしたいかじゃなくて
誰かが私をどう思ってるかによって左右されてる自分が嫌なくせに
不安定

何も決められない
進めない
穏やかではない感情の波が押し寄せてくる

私だけが苦しんでるわけじゃないのは知ってる
でも私にどうしろと
何も望まれてはいないけれど

久々に蘇ってきた漠然とした感情に
飲み込まれるのが怖い

それが一番の不安なのか
それが一番の安心したものなのか
それが一番本来の姿なのか

私には解らない

でも心の奥底で必ず求めている
それをなかったことにした
決めたことだと思っていた

けど違う
私は今でもきっと、それに囚われている
そんな気がしてならない

何で薬をためるの?

思ってはいない
どちらとも思ってはいない
どっちつかずの中途半端

決めた筈なのに
些細な事で
それもほんの小さなきっかけで
漠然とした不安から
その思考に乗っ取られる

何がこんなにも不安なのか不満なのか
私には解る術がない

06.03.21:46

無題

いいことがいっぱいあったんだけど

なんだかちょっとした事で浮き沈みが激しいです

一人でゲームやってただけなんだけどね。

ゲームでも死ぬシーンとか
あんまり見たくないなぁ。
多分そのすぐ後に線香の匂いがしたからだろうけど

過去と向き合うって決めた
解らないけれど、もし話せたらどうなってるのか話してみたい。
どうなってても、過去は変えようがないけれど

話したってきっと、折が合わないのは元からだし
嫌い、嫌いじゃない、以前に
私はあの子たちがしてきた事を許せるか許せないかだろうね
あの頃の私も許せる日がくるのかな。

前ほど死にたいなんて思わないけれど
死にたいっていうより、これからどうしようって言うほうが大きいです
道はもう決まってるんだとしたら
決めたんだとしたら
其処へ向かう覚悟と勇気がいります
ほんのちょっとの覚悟と勇気だと思うけれど

つもりでも、頑張りたい

05.31.14:59

何も変わらない懐かしい風景

メールが届いてた
動画が添付されてた

開いてみたら、私が住んでた団地の風景だった
友達の声を聞きながら

懐かしいなって、いっぱい遊んで、いろんな思い出があって

涙がずっと止まりません

団地の道やつくりや
階段が懐かしかったり
ゴミがいっぱいなとこは相変わらずいっぱいだったり

そのすぐ側にある細い坂は
誰かのとこに遊びに行くときとか
バス停に行くのに通ったり
友達と歩いた短い坂

団地を出たらある、11時に閉まるお店の横にあるタバコの自販機
いつもあそこでタバコ買ってたなぁ

途中集会所が見えた

綺麗じゃない川は相変わらず綺麗じゃなくて
結構どこまでも続いてる長い川だったな

友達の優しさと声と奈良の風景に
懐かしさでいっぱいです

ありがとう。
やっぱりまた、帰りたいな。
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