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この頃は何となく幸せでした。 親友が私の話を給食のとき、涙を流しながら聞いてくれた思い出があります。 担任の先生は私がお腹痛くて給食を食べられないのを信じてくれなかったし、同級生も信じてくれませんでした。 そしてある日、親友から転校すると告げられました。 毎晩泣いて、殺してくれと叫ぶ日が続いた。 私は開きかけてた心を、また閉じることになった
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