父から、お前はどうしたいんだ?と問われました。
正直、わかりません。
敢えて言うなら、私は何もしたくありません。
「無」で在りたい。
でも、そんな事通る訳もないから、わからないとだけ言いました。
薬を飲んで、喉が渇くのも、お腹がへるのも理解してはもらえない。
今日の裁判所で、母は言いました。
「本人の病気は、本人しか解らないんだから、他人に解れと言っても無理だ。」
要するに、理解できないそうです。
理解はできなくても、解る努力はできる筈です。
私に、生活リズムを整える努力をしろと言いますが、じゃあ貴方達は努力しないんですか??
それはないでしょう。
何か言いたいことがあれば、言いやといわれましたが、そんなの無理です。
明日から、家族でご飯食べるらしいです。
ODしようと想ったのに。
父が帰ってくるときにはおきとかなければいけません。
もう生きてる事自体嫌です。
4月の、ポルボグラフィティのライブも、少年院送致になれば、行けません。
嗚呼、誰か私を殺してください。
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