言葉という鎖に縛られてる気がします
薬に頼りすぎちゃだめだよ。
病気のせいにしちゃだめだよ。
努力しないと治らないよ。
悪意なく言った言葉だから許してあげて。
自分は傷つきやすいんです、だからお互い気をつけましょう
なんの差別ですか？
なんの言い訳ですか？
心配だから何を言ってもいいんですか？
私が頑張ってないと、甘えていると、そう言いたいのですか？
誰が好き好んで薬を飲むんですか。
腕を切るんですか。
貴女は一体何を見てきたんですか。
その言葉を言う前に理解しようとしましたか？
働きたくても働けない意味がわかりますか
ネットは出来ても働けないっていうのはおかしいと切り返すのですか？
飛び降りたくなって柵を越えようと本を積み上げた虚しさが解るのですか？
夢とリアルの区別がつかなくなるとき貴女ならどうしますか？
薬も飲んでいないのにいつの間にか記憶が飛んでいる恐ろしさを体験してみてください。
挙句私が脅していると？
病気を盾に脅している風にみえると？
ふざけるのもいい加減にしてください。
あの言葉は
私に生きるなと言っているようなものなのです
病気のせいにしたくなるときだって、あります。
努力はしてきたつもりでもそれが空回ってるときもあります。
薬がないと自我を保てないときもあります。
心配で悪意がない言葉だって、これほどまでに人を傷つけられることを知ってください
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