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塵。

堕ちてますが
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10.07.07:51

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07.11.02:05

子供な私

大人になりたくない。
私がみてきた大人は穢れた人たちじゃなかったけど。

でもいつまで『大人になりたくない』なんてほざいてるの?私。
その考え自体が子供なんだよ。

もう疲れた。
音楽ききたい

何もかも流せるなにかがあったらいいのに

思い出も、全部。

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07.10.02:52

治したくない訳ないじゃない

治したいよ。
処方もちゃんと飲めるようになりたい。
でものみたくないんだ。

一番、何より信頼してた先生だったから。
だから、何より腹が立つ。
だから、飲みたくない。

自分でも子供だと思うよ。
言い訳してる場合じゃないのはわかってる。

でも、私、何を治すの?
それすらもわからない状況で、外にも出たくない状況で、何を治せばいいの?

・・・こういうとこを治さなきゃいけない。
わかってるはずなのに。
自分が、誰よりも、事の重大さを。

それをしない私は、ただの怠け者と言われても、仕方がない

06.26.18:46

お姉ちゃん

約5年前に、その当時のメンタル系サイトで知り合った○○。
私が二つ下だから、○○姉って呼んでた。
今も、この先も。

これからもずっと、私の誕生日には、メールがくると思っていた。

今日、友達から連絡がきた。
『○○死んだんだって』
っていきなり電話がきた。

頭が真っ白で、意味が解らなくなって、息が苦しくなった。

『そんな訳がないよ。幸せだって、言ってたし。言葉がでてこない』

兎に角、迷惑で失礼な方法だったけれど、○○の実家にかけてみた。
友達が言った言葉は真実だった。

涙が止まらない。

一回、一緒に誕生日祝いをした。
・・・というか、してくれた。
ワンホールのケーキを買ってくれて、蝋燭点けてくれて。
歌を歌ってくれた。
それから、レシピもわからないのに、オムライス作ろうって材料買って。
結局、うろ覚えで出来た、オムライスはおいしかった。

もう、やっぱり、声も聞けない。

○○姉、大好きだった。
また会う約束、無くなっちゃったけど、○○姉は私の心にいるから。
笑顔で、過ごせるように、努力するね。
またよ。
○○姉。

06.25.17:03

どんな気持ちなんだろう

親がいないって、どんな気持ちなんだろう。
想像してみたけれど、果てしなく恐怖が続きそう。

怒りと
悲しみと
孤独感と
疑問と

色んな不安が織り交ざって恐怖になりそう。

何もかも放り投げてすまいそうな気持ちに、私だったらなるだろう。
そして始めは憎んで、大人になってゆくにつれ、葛藤しそう。

支えてくれる人がいるならそれでいいんだけれど。
何故か、想像してみると、とても他人事とは思えない。

別に、誰のことでもないんだけれど、ふと思ってみたら、それは恐怖でしかないなって。

私は、心配することしか出来ないだろう。

06.25.11:41

苦しい言い訳

病院へ行きたくない。
其れは、治そうと思ってないわけじゃない。

病気じゃないなら私は、病院へ行く意味があるのかわからない。
先生に言われた一言一言が、傷つくなら意味があると思えない。

苦しい言い訳。

早くどうにかしたいなら、何がなんでも行くべきなのは解っている筈なのに。
私は一体どうしたいんだろう。

父が居なくなって、何か変わっただろうか?
あれから結局、ODしたし、リスカもした。

結局、自分との約束を守れてないのは自分自身だ。
言い逃れして、如何にも正論のように結論付けて、意見を求めて。
私は、誰なんだろう。

考えて、考えて、それで涙が出そうでも、自業自得。
私の無責任な行動が、私を、周りを、心配させて困らせている。

幻覚が視えるまで、起きてどうするつもりなんだろう。
人と24時間繋がっていたいなんて、我が儘で身勝手すぎるのに。

私を助けてくれた【誰か】はもう居ないし、その人の面影に頼ってばかりいても何も変わらないし変われない。

怒りを忘れたい。
寂しさを忘れたい。
もう、感情ごと全部、無くなってしまえばいいのに。

苦しい言い訳。

こんなこと書いて、父はどう思うだろう。
答えは簡単に出るけれど、声を聞くことはもう出来ない。

5階からの眺めは、涙しか出なかった。
下を見て、柵を乗り上げてみても、誰も気づかなかった。
独りで、独りで。
飛ぶより、そっちの感情のほうが怖かった。

あの時飛んでいたら、何かが変わっていたんだろうか?
悲しみを振りまいて、人を傷つけることしか出来なかった筈。

人の『死』を知ったのに、痛みも、何もかも知ったのに、死にたいと思う私は・・・

罰を与える為に今度は、何を言い訳にするの?

気休めを続けている私。

苦しくても、誰が・・・・・・・・・・
頼るのはそろそろ終わりにしようよ、私。

誰が解ってくれようが、変わろうとしない私が悪いのだから。