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塵。

堕ちてますが
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10.07.05:24

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08.17.08:14

明日から

福岡にちょっとだけいってきます。

何だか朝のこの時間(8時)頃は、独りだと堕ちてきます。
最近、みんなの話についていけないなぁとか。
ネトゲをしてて、友達としゃべっていても、何だか話がかみ合わない。
それに、笑うとこで笑えない。
所詮、私と彼らの間には違う壁があると思い込んでしまう。

私は、特別な存在でもないのに。
ましてや彼らも、特別ではない。

けれど、この距離感は何なんだろう。

口でも、文字でも、言うだけなら凄く簡単で。
強がるのも、弱がるのも簡単。

だから自分が誰かわからなくなる。

また『重い』と言われる日がくるのだろうか。
当たり前のことを、当たり前に考えてるだけなのに、其れを否定されるのはどれだけ辛いのか言う側は考えたことがあるのだろうか。

苦しいのはきっとお互い様で。
薬の知識や数なんて、言ってみたって最近は気持ち悪い。
それらのことに、一体なんの意味があるのだろうか。
けれど、精神薬は飲み始めると其のことをしゃべるのも、知識をひけらかすのも、依存するのも避けられない。

何かあったら、薬。
何かあったら、刃物。

そんな世界で生きてきたような感じがするから、私の思考回路は単純。

せめて、あの頃のように笑いたい。
ODしてても、リスカしてても、まだ生きようと僅かな光を持ってた頃に。
不安や裏切りや絶望なんて、しょっちゅうだったけれど、写真の中で笑えてたそんなあの頃に。

境界線に近づくにつれ、諦めてゆくんだろうか。

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08.13.09:07

コメントありがとう。

コメントありがとうございます。

馨へ
番号とアドレスは変わってないよ。
auにしてからのを知らないんだったらわからないけど、一括で送った筈なんだけどな・・
馨こそ、アドレスと番号変えた?
アドレスは此処に書いておきます。

it-still-takes-time.ykhr_425gz@au

氷那さんへ
貴女は私の知ってる人ですか?
セリカとかを知ってるなら、もうこないでください。
貴女につけられた、手の甲の傷は未だに消えてはいません。

08.08.07:14

言ってみた所で、闇からは逃げられない

父のこと
ユイ姉のこと
引越しのこと

考えるだけで、苦しくなる。
誰かに助けてと叫びたい。
話を聞いてほしい。
けれど、メモリをみると誰もいない。

他人に触れるのが怖いからかもしれない。
だからどうにか衝動を抑えようとするのだけれど、また別の衝動がやってくる。

切りたい

自分が作りだした闇の中
それに他人まで巻き込んでしまった。
だからきっと・・・

切ってどうするんだろうか?
その場凌ぎの気休めに、何時まで頼るというのか。
私が変わろうとしない限り、何も変わらないことは気づいてる筈なのに。

無我夢中で安定剤を探していた、私。
それはその場の苦しみを、後に回すだけだというのに。
居場所がないと嘆くけれど、それは自分が他人に触れられないから。

触れることに怯え、何もしなかった結果、自分で自分の首を絞めていただけ。

何もかも、『私』以外のせいにして、『私』を助けてあげれる訳がないのに。

大切・・・それ以上だった人たちに何も出来なかったのは、
『覚悟』も『意思』も『勇気』もなかった結果。

『罰』と称して、血を流す。
身勝手で傲慢だ。

そこまで思いながら、切りたくなるのは何故なんだろうか。

『病気』という言葉を使って逃げたくない。
けれど、その『病気』という言葉にすがり付いていたのは、私なんだ。

何て愚かなんだろう・・・

08.07.19:29

帰還と旅立ち

そんなに大層なものではありません。
だけど、引越しを目前にして迷ってる私がいるのです。
自分が生まれ育ったこの町。
友達も少ないなりに居る。

思い出を全て背負っていくには、ちょっときついかもしれない。
けど、きっかけがあるとしたら、今しかないのだとも思う。

07.11.05:05

ねぇ、何で居ないの?

まだ信じられない。
本当にもう、居ないの?

ガゼットの歌詞を読んで、少し泣きそうになった。

『安らかにと願うのは 決して情任せの言葉じゃない
 君が心から笑えるような 幸福は其処にあるのか』

ねぇ、居なくなった後の世界なんて私はまだ、知るつもりはないけれど。
其処で貴女は笑えてる?

ごめんね、何も出来なくて。
本当に、何も出来なかった。

私は貴女に何かしてあげれたのかな?
何か頼りになってたかな?

いつも支えてもらうばかりで、私は支えられたのかな・・・・・・・・

涙が出そうだけれど、泣かない。
・・・・・・泣けない。
貴女は私が、泣くの堪えてるより笑顔で居た方が安心するかな?
泣けるときに泣いた方がいいかな。。
独りで泣くには、苦しすぎて、だからって泣くほど心許せる人もいない。

我が儘だ。

喧嘩しても、仲直りして、其れがいつか笑い話になるようになったね。
それほど長い付き合いだったんだね。

貴女が作った、貴女だけの御城には、日々書き込みが続いてるよ。

心配ばかりかけたよね。

ねぇ、何で、もう話せないの?
声も聞けない。

後悔ばかり重なって。
私は、親にも、貴女にも、何もしてあげれなかったね。

ごめんなさい。
謝るくらいなら、前に進むから。
其処で視ててね。

頑張るから。
泣いても、笑っても、前に進んでみせるから。