02.01.00:53
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02.12.00:15
あの時から崩壊の音が聴こえてきたんだと思う。 あの子を追い詰めて殺してしまった日から…… その半年と数ヶ月後に消えろという言葉を聞いた。 どんどん、軋みながらでも私の中の何かが崩れてゆく音する。 何もかも失いたくないというのは傲慢かもしれない。 けど、苦しいんだよ。 終わりを迎える刻がきそうな気がして怖い。 私が誰で、どういう存在なのか、証明してくれたであろう誰かは、もう頼れない。 頼らないで、生きていけるのだろうか。 それが無理なら、崩壊してしまえばいい。 私の心なんて、要らない筈。 此処から詩です。 駄文ですが、お付き合いくださいませ。 雨が地面に打たれて可哀想。 痛くないの? そんな高い所で あたしら作った雲から また作り出されて わざわざ戻ってきて ごめんね。 あなた達のいる空から おとされたら あたし ペシャンコなのに ごめんね。 でもあなたのコト 考えられないような 頭の作りなの ごめんね。 あなた達必要として 要らなくしてるのは あたしらなのに ごめんね。 PR
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02.10.21:57
私はかなりの電話依存です。 かけないときはかけないけれど、かけるときは容赦ないくらい。 何でこんなに依存するんだろうって理由を考えてみたら、寂しいに行きついた。 独りでいるときの、無音さとか、感じたくなくて。 でも、他人にとったら、そんなの知らないって感じだと思う。 だから迷惑かけてごめんなさい。 今日は自分の病気に対して、自分自身が如何に無知かを知った。 気付かせてくれて感謝しています。 今日から最後に詩でも載せようかなって考えてます。 駄文ですが、お付き合いください。
何もない夜 する事もなければ想うことなど 皆無に等しい 何かをしたって 例えば好きな人のことを想ったって 虚しい夜に代わりはない 悲しい事を考えればそれだけ 楽しい事を考えればそれだけ 沈んでゆく 何も無い夜
自分をどれだけ大事にしたって 他人をどれだけ信用したって 所詮報われない そんな事をじわじわと感じさせる 何も無い夜
暗ければ暗い程 暗い夜に包まれる程
何者にも期待させてくれない そんな 何も無い夜 |
02.09.21:08
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02.08.20:01
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02.07.21:42
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