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塵。

堕ちてますが
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10.07.19:22

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04.16.04:34

絶望から生まれる、一瞬の安息

・・・今、リスカしようと、頭の中で決定されました。
きっと、重圧から耐えられないからかもしれません。
カッター以外のものを使うのは、初めてです。
・・・好き好んでする訳じゃないことを解ってください。

・・・感想は、あんまり・・・って感じでした。
安いからだと想うのですが・・・

グログだから、言葉で伝えたいことを言いたいのに、伝えられません。
私は、こうやって生きてきて、何を伝えられたのでしょう。

ただ、血が流れれば、大丈夫だという変な安心感があった。

ごめんなさい

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04.12.01:10

正当化

友達のブログをみた。
そんなに生きることにしがみつく事を嫌うなら、いなくなればいいと本気で思った。
誰一人頼ろうとしないのに、自分のつらさは自分のものだと、勘違いしてるように思った。
なんだか怒りに近い感情が沸いてきてメール送ろうかと思ったけれど、追い込むだけだと踏みとどまった。
・・・それ以前に、関わることに疲れを抱いていた自分がいた。
私は素直に誰かの幸せを願える奴じゃないし、誰かの辛さに真剣に悲しむ事などできない。
そういって自分自身に言い訳している。
本当の自分なんて知りたくない。
あいつが私に嫌がらせをする日々はもう4年前に終わったというのに、夢で私に嫌がらせをする。
嫌がらせされる自分の姿なんて見たくない。
支配される日々なんて、もう味わいたくない。
誰かのことを考えるのは今の私にとって疲れることでしかないんだと自分に言い聞かせる。
感情を殺すことなんてできないんだから、感情を消してしまう。
私があいつに何かしてやれるわけではないんだ。
昔はそんなことなんて考えなかった。
後先考えずに走っていくのが私だった。
無鉄砲なのが私なんだと思っていた。
だから今の私の考えはおかしいとしかいいようがない。
関わりたくないのか何なのか、わからない。
普通に笑えてる私は、きっと不幸ではない筈なのに、苦しいのは何でだろう。
私はあいつに何もしてやれない。
真剣な話題を避けるなら、真剣な話題を書かないで。

ごめんなさい

04.10.10:47

社会の卑怯さ

父の仕事場から、無断欠勤のお知らせ(?)みたいなのが届きました。
これには、家族みんな激怒。
有給で休んでいるし、元はといえば会社の人が悪いのに。。
本当に意味がわかりません。
母が、会社の人に電話しました。
そしたら、
『○○さん(私の父)と連絡がとれないから心配した』
だの、
『○○さんは、勤務中に昼寝をしていたから、みんなに迷惑がかかっている』
とか言っていました。
昼寝をしていたのは、しんどいからだそうで、正当化しようとは思わないけれど、父以外の人とかもしていたらしい。

もう本当にムカつく

04.03.00:25

・・・

審判の日以降、気が抜けたかのように睡眠時間が長くなりました。
友人への連絡も疎かになってます。
4月ですね。
知らない間にあの子の命日も、あの人の命日も過ぎていました。
泣かなかったのは成長とは違う。
早く眠りたい。
今の私は、眠ることによって支配されている。
・・・なんて滅茶苦茶な発想になってます。
眠気がくるのをひたすら、ただひたすら、待つのです。
そんな毎日。

03.27.22:40

審判の日

昨日に母から朝の9時半に起きやと言われてたんですが、緊張+不安でとても寝る気になれなかったし、その前の日も寝てなかったので、起きてました。
精神的に、苦しくて苦しくて、もう死んでしまいたい思いでいっぱいでした。
でも、それとは裏腹に刻は過ぎていきます。
出発の時間になって、外にでて、一歩歩くごとに不安は増していきました。
家庭裁判所に着いて、15分ぐらい待って、裁判官(であってるのかな?)と対面。
薬でなんとか不安や緊張を誤魔化しておいたから、対面しても、
「この人の一言で私はどうなるんだろう?」
と、ボーっと考えていました。
すごく若い人で吃驚しました。
実際の年齢は解りませんが・・・

そして、裁判官が質問や、事実の確認をしてきました。
殆ど、「はい、そうです」とかしか言ってませんでした。
今不安に思っていることや、これからどうしていきたいかとか、どんな時にしんどくなるのか・・・等を聞かれました。
こんなところで誤魔化したりするのも嫌だったから、正直に話しました。

最初裁判所に呼ばれるときに、日時のことを書いた紙と、反省文が届くんです。
そのとき、しんどかったから、ありのままを書きました。
死にたいとか、、、
自分の中の葛藤とか、、、

裁判官は、それを見て、病気と真剣に向き合っていますねと言っていました。
そんなこともないよって思ってましたが・・・
だから犯罪というものに、触れないように約束してくれますか?と聞かれ、わかりましたと返事をしました。
それから、先生の意見書を読んで、
「先生も、あなたのこと考えてくれているようだから、私は今後は病院で治療を行ってほしいと思います。だから今回は処分は無しとします」
と裁判官が言ったのを聞いた瞬間、ちょっとしんどくなくなりました。

でも、処分無しっていうのは、吃驚しました。

友達にいっぱい心配かけてしまったなぁ。。。
でも、支えてくれてありがとうと、心から思っています。

中学のときの担任にメールを送ってその返事は、4月で14年間働いたところ(私の中学です)を離れることになったそうです。
なんだか、寂しい気持ちになりました。
喧嘩ばかりしたけれど、今思えば担任も心配してくれてたんだなぁと。。
散々迷惑かけときながら、卒業以降、中学には一度もいってません。
でも、本当に○○中学にいた14年間、お疲れ様でした。。


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