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過去・・・書いてみようかと。 小学校3年生。 よく考えたらもう10年も前です。 何故か原因は思い出せません。 けれど、本気で死にたいと思ったのはこの頃です。 あの頃私の友人と一緒に、9歳ながらの知恵で、どう死のうか考えてました。 それはすごく大雑把なもので、何処か遠くへ行って、手首切るとか漠然としたもの。 結局友人は最後で逃げました。 私は死にたい気持ちだけ心に残し、独りで何も出来ませんでした。 孤独なんて言葉は知らなかったと思うけれど、それがすごく怖かった。 何も知らないのは今と変わらないけれど、幼い私は知らないことが怖かった。 他人が、怖かった。
幼少体験
おれは曇った日の薄暗い部屋が好き。小さい頃の思い出と結びついてる気がするどんな天気だろうと日曜日の朝は小さい頃から変わらずに日曜日だけ時間が変わらずにいる感じがする。おれは死ぬのが怖かったよ。小学校の頃、風邪で体調が悪くて、自分が死ぬんだと勝手に思い込んで1週間学校を休んで、週末の夕食のときに両親たちにやっと死ぬのが怖かったことを言えたときにおお泣きした記憶がある。最近やっと強迫観念染みた死の恐怖が薄らいできたよ
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