福岡から帰ってきました。
20日のことですが。
それからというもの、体調が優れません。
ネットを一番にしたかったのに、やっと今日できたという感じです。
寂しい傷跡に、追われている。
手の甲の傷を見ると隠したくなる。
・・・それなら傷つけなければよかったのに。
急に現実に戻された気がして、誰とも話したくない。
苦しい。
唯一『私』を繋げてくれるのは映像と音楽と活字だけ。
夢から醒めなきゃ。
不安と焦りが私を襲う。
死のうとする気力もない。
ストレスがたまってるのか、指先の傷が痛む。
私は何処へ流されるんだろう。
自分で未来を切り開こうとせずに、何を甘えているんだろう。
殻に閉じこもれば、壁を作れば楽だから。
でもそうすることで、孤独からは解放されないことを私は知っている。
「私は、何故・・・」
先生は私を理解してくれてるみたいだ。
私は・・・なら、誰でもいいのか?
最低だ。
でもあの人を想ってることに変わりはない。
寂しいのに、誰とも話したくないのは何故だろう。
電話代がやばいのは本当だけれど。
・・・疲れているんだろうか?
苦し紛れの嘘を、誰についてるんだろう?
私自身?
誰かを傷つける自分なんて、要らないのに。
PR