叔母さんの癌のことを言いふらしたとかで
一番蚊帳の外にいる私に、火の粉飛んできました
叔父さんが私からメールで聞いたとかなんとか。
ごめんなさい、アドレス知りません。
叔父さんに謝られたけど、取りあえず私はいいから、お母さんの心情を察してあげて
そんでもって、真剣な話題のときは素面でかけてこい。
酒入った状態でかけてくるな。
奈良の友達と何年ぶりかに電話しました
結局会った事はないんだけどね。
ネタ用意してなかったけど、何か懐かしさでいっぱいだった
やっぱり色々あった場所だけど、少しの時間でいいから戻りたい
見ておかなきゃいけなかった場所を
見ずに、私は此処に来てしまったんだ
父親が息絶えた場所に
コーヒーでも置いてあげたい
19年住んでた団地、私が住んでた部屋、今誰か住んでるのか見てみたい
並木道とその隣の、とてもじゃないけど綺麗とは言えない川を見たい
あれだけ、嫌いだったのに
いい思い出なんかないと思っていたのに
すごく懐かしくて、帰りたいと思ってしまうのは何故だろう
此処も、奈良も、居場所ではないけれど。
会いたい人たちが沢山いるけれど
いざ会える状況になると、怖い
まだまだ人のことを考えれる人間にはなれていない
生活リズムが戻って、すごく健康的な生活してるけど
一日中何をするわけでもなく
何かをしたいと強く思うわけでもなく
何かしなきゃと思っていても動かない心が在って
全部重なって
一日起きてるのが辛い
早く時間が過ぎればいいのに
そしてそれ以上進まなければいいのに
矛盾してるけど
後ろ向きだけど
それでも生きてるんだよね
周りがどんどん明るくなっていって
焦燥感でてくるよ
薬が勿体無さ過ぎて
半錠ずつ飲む始末
それで効いてるのだからいいんだけれど
とまればいいのに
進めばいいのに
簡単なこと
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