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塵。

堕ちてますが
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10.06.00:24

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01.09.04:25

遅れたけども

明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。

早くも去年の記憶が薄れつつあります。

ここ最近眠りすぎて、何時間寝たとか単純な計算も出来ないです
気持ち悪いくらい眠い。

明けたからって正直何も変わりません。
成人式があろうが関係ありません。
どうせ行きませんから

本当は行ったほうがいいんだろうなとは思います

今日は精神的にきつくて、ベッドでずっと唸ってました
安定剤飲まないって言ったし

頭の中ではずっと叫んでました
これはやばいかなとか思っても、薬を取る気力というか
指一本動かすのでさえ億劫になるんです
だからずっと寝転んでました
1時間も経ってない筈なのに、3時間くらい経った気分です

一個一個片付けていくのが結構辛いです
前にも後ろにも退けない

思い出せないと嘆いてるほうがまだいい

どっちにも行けない私に嫌気が差します

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12.29.13:42

無題

言葉は溢れかえる程浮かんでは消えていく

何者も私に声を掛けてくれなければいいのに
一番声を掛けて来るのは私自身の声

私の声がなくなればいい

周りは私を元気付けようと声を掛けてくれるのに
私は私自身の幸せを考えてあげれてない

どうして切れないの
どうして飲めないの

いつも誰かが止めてくれたから

自分の意志は何処に
私はどうしたい?

手段を選ばなければ
何処へでも行けたはずなのに

誰も信じられないと言って
誰も信じようとしない私は何なんだろう

大丈夫なはずないのに
大丈夫と嘘をつけるのは何でだろう

まだ生きていられる?
もう、死んじゃう?

終わらせるのは意外と簡単かもしれない
続ける方がよっぽど困難なのかもしれない

今まで生きてきた理由は何だろう

生きたいと願ったのは何時だろう

女としてのぬくもりや愛情が欲しいわけじゃなかった
人としての愛情が欲しかったのかもしれない

でも何不自由もなく
此処まで来たんじゃないのか

探せばきっと、幾らでもあったはずの愛情やぬくもりを
私は振り向きもせず下を向き続けてただけじゃないの?

だから何も気づけなかった自分に後悔したんじゃないの?

疑って後悔して
信じようとしても信じ方がわからなかった

結局それは歪んだ返し方しか出来なかった

自分の声が聞こえなくなればいい
いつも邪魔しているのは、自分自身の声だ
自信を失くして怯えきった結果が
自分を蔑む事しかできない自分を作ってしまった

時には理由なんて意味なんてなくていいのかもしれない
思った通りに進めたらいいのに

自分の意志と蔑む声と一致しているのは

それでも続けなければいけない
理由がなくても
意味なんて存在しなくても
誰かが居なくなったという事をちゃんとわかっていれば
その重さを理解していれば
続けていけるはずなのに

何時までも
堂々巡りだよね

12.25.10:54

御城を築くといった貴女

朝から調子でなくて、結局見ていたサイトは
貴女が頑張って建てた御城の一部でした

今はもう居ない貴女の言葉に
涙がずっと止まらなかった

暖かくて優しい言葉
でも力強い貴女の言葉

私がなんで貴女と友達になりたかったのかも思い出したよ

色々喧嘩したよね
でも一年くらいして笑いあって話してたよね

今一番救われた言葉が
誰の言葉でもなく
貴女の言葉でした

まだ生きていけるかもしれない
そう思わせてくれて本当にありがとう

今はもう話すことは出来ない貴女へ

全力で、ありがとう。

12.25.09:31

無題

安定剤に手が届かない

考えがよぎっては消える

最低なことしてるよね
一つのところにどうして留まれないの

朝に起きるんじゃなかった
こんなに早く起きても何もすることなどないのに

一人ぼっち

胃が痛い

お願いだから
私の思考に入ってこないで
もう掻き乱さないで

ありがとうを貰ってごめんなさい

12.21.04:48

まともだとか普通だとか

そういうのを最近求めてるけど、そもそも普通なんてあるんだろうか
まともとか、普通とかそういうものってあるんだろうか

他人から見た私は普通なのだろうか、まともなのだろうか
私から見た貴方は普通だと、私は思っているのだろうか

もう何ヶ月も続く胃痛とか、吐き気とか
眠れなかったり、寝すぎて逆に疲れてたり

贅沢な悩みだろうね

吐き気がずっと続くのは嫌だから、最初は自然に吐くまで我慢してたけど
最近はもう我慢出来なくなって、指を突っ込んで吐くようになった

食べた物とか、なんだか戻すと食べ物に悪いなとか思い始めたりして
あんまり食べなくなった。
食べたら吐くかもっていう恐怖もあるけれど。

流せるような言葉を流せなくて
勝手に苛々して
気がつくと安定剤を飲んでいる

量を飲めば済むってわけじゃないけれど
量を飲めばこの感情から救われるかもしれないとか思ってしまう

些細なことに敏感になってるし
でもそのことを相手に伝えないと結局何にもならない

でも全部を吐き出す前に
少し何かを言う前に
言葉に出来なくなったり、言葉に出来なくなったら今度は言うのがとてつもなく億劫になる

結果的には我慢出来ないくせに
何も言わなければいいやと思って黙ってしまう

少しの間だけでも、心が休まればいいのに

何処にいても何をしていても
不安とかなんだか色んなものに支配されている

結局誰といても、誰と喋っていても
それが本当に楽しいかどうかはわからない
きっと楽しいんだろうけど、後からふと気づくと冷めている私がいる

相手にも申し訳ない気持ちが湧いてくる

なんだかもう結構限界を超しているような気もするけれど
まだそういっていられるうちは大丈夫なのかもと思ってみたりもする

希望とか、将来とか
全部否定するけど

そんなものを持つから
失ったときの悲しみに耐えれなくなるんだと
自分に言い聞かせる

本当は、普通とかまともとか
そういうのに希望を持っていたいのに

悲劇のヒロインではないけれど、自分の行動が異常だと自分で気づいていれば
普通に笑っている人がどんな悩みを抱えていても羨ましくなる

私の心も何もかも崩れてなくなってしまえばいいのに

安定剤代わりに買ってきた刃物も
役に立ちそうもない

私の意志とかそういう大切なもの
何処に忘れていったんだろうか