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塵。

堕ちてますが
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10.07.03:24

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09.17.06:34

もういいよ

お願い
死なせて
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09.17.04:32

選択肢なんてあってないようなもの

自分の意志で決められる人生なんてないような気がする。
私は、どうしたら動けるようになるんだろう。

また、大切な人を失ったとすれば解るのだろうか。

今まで色んな人に出会って
助けてもらってきた筈なのに
私はまだ足りないと嘆いている

何が手に入れば、満足するのだろう。
この漠然とした不安は、一体何なのか。

選択肢はあってもないようなもの。
やらなきゃいけないことは選べない。

今まで現実から消え去りたくて、何回も未遂した。
けどそれが一体、何の意味をもったんだろう。

何をしても苦しいのなら
私は一体どうしたらいいのだろうか

ただ、眠りたいだけ

逃げていいよ
苦しいでしょう
もういい加減ウンザリしてきたでしょう
逃げていいよ
今なら
傷つくのは私だけ

私だけ傷ついて
私だけ背負えるのなら
悲しいことも聞かないですむんだろうか

会いたい
父親に会いたい
泣き叫べば何か変わるとでも言うの?

泣いたら、困るでしょう

ごめんなさい
全部を言うには、怖くて
少しでも言おうものなら、嫌われそうな気がする

臆病な私
苦し紛れに笑わなくていい

誰に対して言ってるわけじゃない

この恐怖を
一体どんな言葉を使えば伝えられる?
私はそこまでの言葉を知らないよ

信じたい
だから
信じていいですか

09.16.09:03

独りよがり

だめです。
さっきは前向きに考えてたのが、何時間も経たないうちにこの様です。

誰の事も考えてないわけじゃない
自分の事も相手に対しても

もういやだ
逃げ出してしまいたいよ
私はどうしようもない独りよがり

苦しいなんて
泣きそうだなんて
逃げ出したいなんて
助けてなんて

言えるわけがない

迷惑かける
心配かけてしまう
重荷になる

こういうときは
コンポの音量45のうち40でヘッドフォンつけてききます

誰も助けてなどくれないのです
どう転がれば他人を信用できるのでしょうか

裏切ったじゃないか
信じて話したら
重い
といって逃げたじゃないか

結局本音なんて言おうものなら
裏切られてしまうのです

怖い
もう死んでほしい
私は何のために
私は誰に対して

線香の香りで苦しくなる
泣きたい日々が続く

どうすれば
立ち上がれるのだろう

死ねばよかったのに
もう少しで
私は私の知らないところで
いなくなっていた筈なのに

何で目覚めてしまったのか
誰か教えてください

助けてなんて言えるわけがない
背負わせるなんて
悲しませるなんて

苦しい
泣いてしまいたい
親戚がいたら泣けない

心配なんてかけたらいけない
取り返しがつかない

人の命は何故朽ちるのですか
何故それを眺めることしか出来ないのですか

失敗じゃすまされない過ちを
一体何度繰り返せば
私は元いた場所に帰れるのですか

眠ってしまいたい
薬がなくても眠れるようになりたい

どうしたらいいのですか

果てのない悲しみは
一体何処へ流れて
一体何処に辿り着くのですか

認めてほしいだけだった
解って欲しかった

自分が独りだなんて
感じたくなかった

話して
みんなに
嫌われるのが怖い

誰もいない
誰もいない

信じたいだけなのに
疑いたくない
自分が感じた気持ちを嘘だなんて思いたくない

ごめんなさい
ごめんなさい

生きたい
死にたい

私には
何もみえない

だれか
だれか

09.16.07:38

私にはわからない

何も解ってもらおうと努力しないのに。
その人たちに近づこうとしないのに。
何だか久々につらかった。

だって・・・反則でしょう。

ぶつかる恐ろしさを知らないまま、文句ばかり言う大人にはなりたくない。
痛みをしってるからこそ、出来る何かがあると信じていたい。
解ってもらえなかった苦しさ。

でも諦めたくはない。
なんにでもすぐ諦めるなら、最初から考えたくもない。
迷いながら、苦しみながらでも、壁を越えたい。
『理解』という、壁。

私には終わっていた話が、相手は納得できていないと聞いた。
支えあえないつらさを誰に言えばよかったというのだろう。
頼られてると、信じれなかった苦しさを吐き出せば、違う結果になっていたと思うの?

私の苦しみや楽しいと感じる感情は私のものかもしれないけれど、そう感じていたのは相手がいたからこそ。
結局私は、私だけのモノじゃない。

だから、死ぬときも生きると覚悟するのも、周りを考えなくちゃいけない。
私は誰かを泣かせたりするなんて
一生の後悔を背負わすなんて
出来るわけがなくて

何も気づけなかったあの頃に戻って、すべてをやり直せるならと考えてはみるものの、違った未来があったなら・・・
大切な人には出会えなかった。

何もかもを受け入れるのはきっと壊れそうになるけれど
其処で逃げることが正しいとは思えない。
いなくなった人たちに私は何が出来るだろう

何万回も数えて見出した答え。

生きること

何度自分を傷つけようが
私は生きてゆく

罪悪感は、拭いきれることはないだろう。
私の罪がそれで消えるわけではないのだから。

そんな私にだって
何か出来るなら。

そんな私にだって
生きることが出来るのだから。

本当は、こんな気持ちになる度、切りたくなってしまう。
コンビニに行く度、ガスを思い出すのは気のせいじゃない。
空を眺める度に、飛び降りようとした気持ちや独りだと怖くて泣いたことを忘れてはいない。

けれど、我慢して成長しないといけない。
その大切さに気づかせてくれたのは・・・・

私はまだわからないけれど
生きていたい

それが、許されるなら

09.14.04:17

しょうがなくなんて、ないんです。

私が頑張れば、父親は死なずに済んだかもしれない。
そう考えると・・・

何もしてあげられなかった。
理解を求めたけど、私は些細なことでもわかってなかった。
父親が亡くなる前の日、私が最後に父と話した日。
おやすみって言ったあと、父は怒って私に言葉を吐いたのを覚えている。

それが、私が聞いた最期の言葉。

私のせいだと気づいても、返ってこない。

私は、罪を犯して
周りに散々迷惑をかけた

今になって、少し吐き出せた。

涙がぼろぼろでてきて、申し訳なくて。
本当は私が我が儘なだけなのに。

でも、楽になりました。

思い切って聞いてみてよかったです。

福岡は楽しかったです。









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